ウラジーミル。
君と僕は、同じ未来を見ている。
行きましょう。
ロシアの若人のために。
そして、日本の未来を担う人々のために。
ゴールまで、ウラジーミル、2人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。
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