幾つかの数値を入力したら幾つかの数値が出力されるのが関数 たとえば数値を2倍にする関数は1が入力されたら2を出力、入力が2なら出力が4、入力が3なら出力が6というような動作をする...
似たような考え方するならこんな主張もできてしまう。 プログラムは理論的には数学の枠組みで考えられる。数学は集合論で考えられる事が多い。 関数だって集合論では集合として考え...
最近関数補間の勉強をして、まとめたかったんだね わかる
「人間の思考なんて所詮は脳細胞上の電気信号にすぎない」とか言ってそう
元増田は「今やってるAI」と昔ながらの統計学の入門書に出てくる回帰分析の区別もついてないだろ。 それでネットに吹かしたこと書けるんだから、蛇を怖がらない何とやらだな。
横失 生成モデルがやってることなんて単純化すればただの補完では とんでもなく巨大なモデルをとんでもないお金かけて学習させるとすごい補完ができてしまったみたいなのが脅威なわ...