「同じ趣味」っていうけど、本当に「同じ」なのかめちゃめちゃ疑問なんだよね たとえばBL漫画を読むのが好き、とガンプラづくりが好き、は本当に「同じ趣味」なのか? 「オタク」...
濃淡の差はあれど、無いよりある方が遥かに高いな。 共通点もないやつと何の話をしろってのよ。 向こうに合せてもいいし、ある程度あわせるものだが、向こうにあわせてばかりってつ...
話のネタはなんでもいいんだよ、 お互い知識を出し合うことが会話じゃないんだから、 相手が知っている話でもこっちにわかるように出してくれたらいいんだよ 共通点がないって、...
そんなの合わせるぐらいなら多少できても、自分が好きなことを全く話せないのなんてゴメンですな。 ひどいのはこちらの趣味をやめさせようと裏工作ばかりしてくるやつもいた。
極端から極端に走るね >自分が好きなことを全く話せないのなんてゴメン 友人相手でも趣味を「全く話せない」ってことはないでしょうが ただ、自分の趣味は自分が楽しむもの、 ...
共通点薄いやつ一緒にいて何が楽しいのさ。 好きになれんかったからと言い出したら終いだけどね。 相手に合わせるべきだ!と言うのは理解するけど、自分と相手が合うかってのはやは...
だから共通「点」の捉え方が違う気がするよこの人 共通点が薄いどころか真逆の性格でも上手く噛み合う関係もあるし、 趣味が同じなだけが共通点じゃないし、 非オタでも他人が持...
多少話したいのは理解できるよ、 自分だってつい話しちゃうし。(先週海外の店で頼んだ荷物がようやく発送されてさーもう嬉しくて毎日追跡見ちゃうんだよね!みたいなの) それはこ...
もうそういうのはオタクとかオタクじゃないとか関係ない「とんでもない輩」出会って その人の持ってる属性への差別に繋げるのは違和感がある
そうかもしれない。 けどさ「相手が相手にあわせる気があるか?」「自分の好きなものは相手の許容範囲か?」なんての外から見えない以上、わかりやすいオタクかからはいったほうが...
そもそも「理解してくれる可能性」とやらを重んじるのがよくわからん オタクのオタク故の部分って結局は強いこだわり的なものであって そんなん同じ漫画が好きな人同士だって「理解...