小松左京の短編でそんなのあったな
婚約した二人の前に天使か何かが現れて
歴史上の無数の人々の果てしない苦痛と無残な死の上にあなた方の幸福があるのです御目出度う!
って祝福していくやつ
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もし原爆投下がなかったら、自分は生まれなかったかもしれない。 昔、タイムトラベル物を見てそう思うようになった。 自分が生まれる前の全ての事象に感謝してる、ありがとう
小松左京の短編でそんなのあったな 婚約した二人の前に天使か何かが現れて 歴史上の無数の人々の果てしない苦痛と無残な死の上にあなた方の幸福があるのです御目出度う! って祝福...
礼には及ばんでござる