物事を考える視点が、個人の快・不快に閉じて、国や社会のあるべき姿や理想というところから遠ざかった数十年だった、ということになる…。
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暴力右翼(勝共連合)と暴力左翼(革マル中核)とも関わらないよう大学時代を過ごした。 日韓ワールドカップでナショナリズムと韓国への反感に日本が沸き立った時、この流れで健全...