湯沢町には、新築分譲マンションが数⼗年なく、今後の計画もありません。
建替の需要など、ある訳もなく、
最後はマンションの「建て壊し・更地売却・管理組合法⼈の解散」
となるであろうことから、いつこの時がやって来るか。
そして、その準備をどうするか。
マンションの⻑期修繕計画の次の段階として、
マンションの「終活」も考えていかなければなりません。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:01
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新築か築浅をしばらく住んで売却してまた違うとこに住むって暮らしが一番お得だから小金持ちはそうするらしいね
安いからと飛びついて、売れずに持ち続けて、最後は逃亡する羽目になるのが貧乏人