低能先生を語る者は、
その過程で自分自身も低能先生になることのないように気をつけなくてはならない。
低能先生を語る時、低能先生もまたおまえのことを語っているのだ。
誰が行っているのか定かではないが、
獄中の低能先生のもとには、毎月、ピックアップされて印刷された増田が届くという。
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