現実的には使う場面によって慣習としての読み方が決まってる感じだな。
積分定数とかconstant value的な意味で使う場面では「ていすう」と読むのが普通だと思う。
一方でLagrange定数だと「じょうすう」と読むのが普通だと思う。
本質的には別にどうでもいいことなんだけど、その場面の慣習に従わないと伝わりづらくなるとは思う。
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