2022-01-01

あけましておめでとうございます

今までを維持できなくなった時こそ

新しい明日を切り開くチャンスなのか、没落の始まりなのか、わからないけれども

どうせ生かさず殺さずで支配されてきたのだし、

自らの手で何かが切り開けるという確信は何一つ持てないのだけども、

何かが変わるのであれば、そこにワクワクを禁じ得ない

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