増田の頭に冷たいパンティーがはめられた。
外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
「刑事さん・・・、俺、どうして・・・こんな増田・・・書いちゃったのかな?」
とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち、震える彼のパンティーを濡らした。
「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
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