「共産党と組むのはちょっと・・・」という抵抗感を抱いていた立憲民主の支持者の票が、維新に流れたと見るのが自然だろう。
自民党は躍進はしなかったが、票を大きく減らすこともせず堅実な感じを見せてくれた。
閣外協力なんてお茶を濁しても、仮に政権交代したら立憲民主と共産党の主導権争いが始まるのは目に見えている。
自民と公明は手堅かった、維新は思わぬ躍進、立憲民主は野党共闘は見直せ、共産党は可もなく不可も無い。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:31
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共産はちょっと...って、何に対してのちょっとなの? ありえないことばかりしてる維新のほうが余程ちょっとって感じだけど
そういう負け惜しみは選挙に勝ってから言えよ