つまりは第1話の期待を裏切られたことをずっと恨んでいるのである 第1話の方向性大事ね
1話の怪獣の在り方と主人公との怪獣の関わり方があまりにも物珍しかったがために、「このまま行ったら面白い話が読めそう」と期待した人は多かったとは思われる なんか普通に戦って...
「この漫画は3話から別世界に転生するのでこの世界の事情はただのジャブである」といった感じの見切りができたかどうかだろうね 漫画慣れしてる人ほど「騙され」なかったとは思うよ...
こいつ19歳で放火したやつと同じメンタルしてそう
フランスかどっかで1巻発売というニュースを見たが、いっそ1巻と2巻の合本とかにしたほうが被害(?)者が減るのではないかと思ったりしてる
カオスラの時も 1回目を異常に褒めて 後の活動を異常なほど貶してたよね いつもの手口
チェンソーマンのなんかあの赤いやつが連載開始早々に退場した(してないが、まあ実質)ことにずっと文句言ってた人は知ってる
幽白は霊界探偵をやるべきだったみたいな話?