模倣犯は1400ページ(文庫版で2500ページ)くらいあるんだけど実際に面白いのは最終巻の最期8分の1くらいであとは延々と助走が続くみたいな作品だったな
でも、あの「うおおおおおおおおおおおおお」のためにクッッッッッッッッソ長い本編読むの個人的には悪くない体験だった。
二度と読まないけど。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:16
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模倣犯は確かに助走長いけど、ひたすら先が気になる小説だった。三日くらいで一気に読むといいと思う。
長いけど別に気にならなかったな。内容はもう何も覚えてないけど