2021-09-18

anond:20210918022457

たらこ売り場に行って行儀よく4つくらい並んでる400円くらいの買ってみるとわかるけど、切れ子と称してるものも箸で持つと崩れるよ

昔はバラ子にしかできなかったものが、パッケージ(主に下に敷くやつ)の進化によりたらこの形のまま売ることができるようになった

実際は卵嚢の袋は切れてるので、持つと崩れる

記事への反応 -
  • うちではずっとこれだったと言ってきかない 妻の中ではたらこは箸で持つと崩れるものなのだろう

    • 増田が言いたいのはたぶんバラ子だよ 一本もの=切れていないたらこや明太子 切れ子=皮はついているが切れているもの バラ子=粒だけのもの

      • たらこ売り場に行って行儀よく4つくらい並んでる400円くらいの買ってみるとわかるけど、切れ子と称してるものも箸で持つと崩れるよ 昔はバラ子にしかできなかったものが、パッケージ...

      • 想像上の妻、バラける

    • 「食べやすく切子にしました」みたいに書いてあるのが多いけど欺瞞だと思う

      • 「従来だとバラ子にしかできないものだけど技術革新により切れ子に近い状態でお届けします」という意味ではなかろうか たとえ裏返すとざっくり切れてたとしても、全体に皮がついて...

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