介護が嫌だとまでは思ったことはなかった
彼は私に介護をさせることで私を守ってくれていた
人はいつかは亡くなるとしても抵抗しようと思っていた
そのためにあらゆる道を探した
彼もまたゼロから始めなければならない仕事をずっとしてきたのだから
彼は私のヒーローで私は彼のファンだった
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