もし大学進学を機に上京しなければ、静岡のクソ田舎で何の疑問も抱かずに人生を浪費していたと思うと、本当に恐ろしい。そんなものは死んでいるのと同じだ。
若者は未知のことにどんどん挑戦するべきだ。自分の周辺にあるものに満足してしまったり、それが当たり前だと思って疑わないのは、貴重な機会を失うことになる。
Permalink | 記事への反応(3) | 11:43
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法事とか行くと、50歳超えたオヤジが 「中学校時代に先輩と喧嘩した」 みたいな話を得意げにしてるからな。昭和じゃなくて、平成最後の年にだよ。
あちこち引っ越しまくったから気持ちはよくわかる。 でも地元に居つくとお金かからないしなんか幸福度高そうなんだよね。マイルドヤンキーってやつだろうか。 外に出てしまうと絶対...
正直、田舎に生まれた時点で、人生の3〜4割は潰されていると思う