位相的な量が、微分形式の積分や、微分形式の空間の次元で表されるのはすごいことだと思います。オイラー標数とか
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正則関数の実部と虚部が調和関数になるのはすごいと思う。
エルミート形式hの実部がリーマン形式、虚部が交代形式になるのはよく出来ていると思う。しかも、hが閉なら虚部はシンプレクティック形式になる。