2021-06-27

記事への反応 -
  • 確かに00年代は2ちゃんねる、ニコニコ、ボカロ、やる夫と未知のジャンルが現れてたけれど 10年代にそれレベルの新鮮な動きはなかったなあ。過去に作られたジャンル内で再生産してた...

    • 各年代のオタクがそう思ってそう 60年代オタクは70年代は再生産しかなかった、80年代オタクは90年代のことをそう思ってそう 実際のところはオタク本人がいろんな作品を見て知識がつい...

      • 増田のいう精神年齢とは?

        • オタクカルチャーをつまらなく感じること

          • ただのオタクカルチャー嫌いやん

            • 好きだったけど、興味を持てなくなった、つまらなく感じるようになること

              • 本当に好きじゃなかっただけだろ 商業作家でも飽きた辞めるわってなるので特別なことではないけどな オタクカルチャーに限らずすべての職業と趣味でそう

                • 好きではあったと思うよ 永遠に執着することが好きというわけではない

                  • 執着を捨てると精神的に上位とか坊さん目指してるの? 坊さん・尼さんも割と死にたくないっていうけどな

                    • 執着を捨てろって話じゃなくて、自然と無くなっていくということ 自分の置かれた環境や、自分の能力の向上(運動能力の向上でスポーツが好きになったり、社会情勢がわかるようにな...

                      • 大して好きじゃなかったとかキョロ充で簡単に片付く話なんだけど 増田が『そうではない』と確信があるなら   増田の考える "愛" とは?ってなる

                        • キョロ充ならオタクカルチャーとかいう深みに落ちたらカースト落ちるようなものそもそも避けるわ笑 愛は一定ではなく、波や終わりのあるものだと思う 人は変わっていくものだから ...

                          • 増田の中ではパートナー間はもちろん親の愛も子への愛も終わるものなのだね ということはやはり執着を捨てるで合っているのでは?解脱   ゲーム・マンガ・アニメはファミコン以降...

                            • まぁパートナーや子供への愛は変遷していくって言った方が正しいかな 出会った頃とは同じ愛は続かないし、どこかのタイミングで愛ではない何かに変わっているかもしれない 家族は愛...

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