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だから自称いじめ反対者がこれからもいじめを続けますという態度をとることに何ら問題はないってこと
「差別を続けますって態度に問題がない」なんて誰も言ってないぞ、ちゃんとよんでから言及しような
現実問題として差別反対者は差別を続けているんだから、現実の差別反対者を擁護するかぎりそういう結論にならざるを得ないでしょ
「現実問題として差別が続いていること」と「差別を続けますという態度」を一緒にするのは論理的におかしくね？ 減速しようとしている車をみて「ずっと進み続けてる」って言うよう...
「現実問題として差別反対者が差別を続けていること」を 「現実問題として差別が続いていること」にすり替えるのがおかしいよ
思うに、差別反対者でさえ差別するなら、差別は確かに深刻な問題であり、解決すべき事柄といえるのではないかな
そこは普通に読み取れよ 現状として反差別が差別を続けてることと、それが恒久的であり本人たちにその自覚があるということを繋げるのは無理筋だぞ 逆に一時的でかつ自覚が無いと言...
これ反論してるように見えてその実 「反差別者は何言われても自覚できないバカなんだからそいつの主張について深く考えるのはやめろ」って言ってるだけだよね
違うぞ 論理のルールで言えば「蓋を開けるまでどちらとも言えない」ってだけだぞ
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