補足1にプラズ1とマイナス1があるように
+0とマイナス0という2つの数がある場合もある。
正の数に極めて近い誤差を含む実質0と
マイナスの数に極めて近い、極微量の無視できる範囲の誤差を含む-0という数がある。当然無視できる極微量の虚数を含む0
もありえる
Permalink | 記事への反応(1) | 11:35
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質問 +0とー0どちらが小さいですか?
補足1にプラズ1とマイナス1があるように +0とマイナス0という2つの数がある場合もある。 正の数に極めて近い誤差を含む実質0と マイナスの数に極めて近い、極微量の無視で...
lim 1÷xとlim 1÷(ーx)0に近づきはするが符号は残る