2021-05-27

anond:20210527113249

補足1にプラズ1とマイナス1があるように

+0とマイナス0という2つの数がある場合もある。

正の数に極めて近い誤差を含む実質0と

マイナスの数に極めて近い、極微量の無視できる範囲の誤差を含む-0という数がある。当然無視できる極微量の虚数を含む0

もありえる

記事への反応 -
  • 質問 +0とー0どちらが小さいですか?

    • 補足1にプラズ1とマイナス1があるように +0とマイナス0という2つの数がある場合もある。 正の数に極めて近い誤差を含む実質0と マイナスの数に極めて近い、極微量の無視で...

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