素人の私は「犯罪自慢を犯罪化するべきでは?」と素朴に考えてしまうけど、実務上は難しいんだろうな。
例えば「元犯罪者の悔恨の手記」とかは社会的公益性もあるだろうし、そういうのは自由に発行されるべきだと思うんだけど。じゃあ「悔恨の手記」と「自慢」の間の境界線はどこにあるの?と聞かれると、答えは容易じゃないよなぁ。
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