クリスマスプレゼントに「はてしない物語」をもらった あかがね色のハードカバーで二色刷りになっているやつだった マリオカート64が欲しかったので結構ガッカリしたことを覚えてい...
おっちゃんが小学生の頃も私物のはてしない物語をクラスメイトに貸し出して読書に嵌めたことがあったわ
現実パートだけ読んでるのおもしろいな。いろんな読み方があるもんだ
子供の頃からリアリスト傾向があったせいで、なーにがモンデンキントだwくっさwwwやっぱモモの方がおもろいわ。となった記憶がある
沼地の亀のモノマネが得意だったが、似ているにも関わらずたいへん嫌がられた どーでもいいことさー、という台詞がよくなかったらしい
ハードカバーの「はてしない物語」あの装丁も合わせて1つの作品だよな。 作中のメタ現実のアイテムをさらに現実世界で手にできるのはワクワクする体験だ。 ……が相手がマリオ...
リアルメタデザイン本、いいよね・・・