自国を批判できるのは自国民だけだよ 当たり前のことだけど
それだけ言うなら他の国と自国を比べられるだけの材料を自分で揃えた自国民に批判して欲しいというだけ 自国にしか住んだことがない人が「自国民は(他国と比べて)○○」って言って...
自国同士でもいくらでも比較できるだろう 大阪と東京 A君とB君のように そもそも家が住み難いということに他の家と比べる理由はない いちいち他国の名前を出さないといけない決まり...
「日本人は○○」って言葉の中には他国と比べてってニュアンスが入ってるだろ そうでないなら「人間は○○」って表現になるはずだし
そりゃ海の外に人間がいるのを知ってるのに「人間は~」なんて言えないだろう 職場の人間が腐ってたら人間全部が腐ってることにはならないだろ
その腐っていると思いこんでいるのが普通かもしれないよってこと テストの平均点が20点のクラスにいて、「うちのクラスは馬鹿だ」って言ってたらそのテストの学年平均点は10点かもし...
その発想だと人類はいつまでも洞窟ぐらしのまんまだよ 誰かが住み難いと言い始めないと住む場所は変わらない
そもそもの発言を見るととても「住む場所を変えてやろう」なんて意図を持ったものとは思えないが
そりゃそうだろう 論旨は変わってるのだから
この人がどういう論旨で書き込んでるのか知らないけど、自分は元の発言について書いてるだけだぞ
議論が長くなると論旨は変わるものだよ 何故かといえばある一点についての説明を相手は求めるものだから 主題とは少しずつかけ離れていくのが1対1の議論
世はそれを論点ずらしという
名前を出す必要はないがこの発言するなら当然他をよく知った上での発言だよな?ってこと