本屋が好きだったし、一度は書店員として頑張ってたこともあるけどもう嫌になって辞めた。 最近どこの本屋にもヘイト本やトンデモ健康本(スピリチュアル・ニセ科学)コーナーが絶...
ニセ科学とヘイト本が同列にされてるように思うけど、大分違うと思うんだよなあ ニセ科学の方は無知ゆえに騙されてるだけだし、読む側は被害者だと言えるが ヘイト本の方は知識がな...
ヘイトがヘイトだって理解するためには知識と文化が必要なわけで良識なんかあっても意味はない 19世紀のアメリカでは良識と善意に溢れた白人が黒人は動物程度の知能しかないから奴...
「本の権威」を一番信じてるのは増田のほうだって話だな 本には権威があるから迂闊な内容は出せない。出してはいけない。出すべきではない。出ても店に置いてはいけない。 何がいい...
伝わらない書き方で申し訳ないのですが、本の権威を信じている人(私ではありません)向けにこういった怪しい内容の本を差し出すやり方が好きになれないという意図です。 雑談の中...
けど読者のニーズに合わせた結果そうなってるだけだからしょうがない。 売れる商品がそれ、ということは読者≒日本人の欲求する本がそれ、ということでしかない。 出版社がそれを作...
お前が絶望したのは、本屋にじゃなくて、商売にだな。 営業職に向いてない奴がテレアポ営業はじめちゃったみたいな話だ。 商品を他人に売らなくてもいい職業にでもつけ。
インセンティブ設計の話だと思うんだよね。 たとえば、自分が売った本に比例してキックバックが店員に入るような制度にしたら、行動は一変すると思う。 結局多くの人間は、インセン...
ワーターサーバーとかモバイルWifiは花形だよね 未だにどこにでもいる
頭の出来が良い人間はそうでない人間より少ないわけだから質で勝負すると量は売れないわけじゃん? かといって価格で勝負しようにもあんまり高いと図書館で借りようとか中古で買お...
毒になる本を売る苦しみは想像できる さぞ心苦しいかろうし、無力感に苛まされよう しかし、売る側が売るべき本を選別してフィルターをかけるのは、検閲とさほど変わらんの...
言論出版表現の自由が保障された民主主義国だからねw そういう悪質な本などにダマされないようにするのは、完全に自己責任なのだなー。
自分の考えこそが正しいという思い込みがあるようなので、もうちょっと本を読んだ方がいいんじゃないかと思う。
衰退メディアの末路はそんな感じよね 詐欺と宗教だけになる
5店舗集めて本屋MAXをつくれ
ゴメン、めちゃくちゃ冷笑した。 リベラルで科学的思考のできる(我々はてなーのような)高リテラシー層がAmazonや電書でしか本を買わなくなったから、 リアル書店は生き残るために、...
文章で冷笑って久々に見て 中二病かなって思った ちな横
「めちゃくちゃ冷笑した。」 うーむ、すごい表現だ。これはどう推敲したらいいだろうか?
教えてあげて優しい(横)
最初は「めちゃくちゃ笑った」と書こうとしたけど、実際には笑い声も出ずに、嘲りの気持ちで心が満たされ、口角が少し上がった状態でしばらくの間ひくひく引き攣っていたので、「...
冷笑は浮かべるものであって、「私は冷笑した」とは普通言わないのでどう書いたらいいかなあと考えたんですよ 「めちゃくちゃ冷笑を浮かべた」はこれはこれで変だしね
逆なんじゃないかな まともな人の大半はあまり本屋で本を買わない。本屋で本を買う層がそう言う人達ばかりになっている。 でも、こういう過激なものに頼らなきゃ本当に売りたいも...
『正しい』本ばかり集めている本屋もあるから、そういう所で働いたら? 本屋は「ノストラダムスの大予言」だって売ってたんだから、昔は良かったみたいのは幻想でウソですよ。
資本主義の根本的欠陥なのでどうしようもない。本屋に限らず全ての商売で同じ。
赤の他人がどういう本買おうがどうでもいいやん。 トンデモ本で人間関係壊す奴はたまたまトンデモ本がきっかけなだけでトンデモ本がなければ他の理由で人間関係壊してるよ。本の影...