そこまで醜い状態に陥っている人をみることが一種の快楽になっているのかもしれん。
「この人は他人の助けに対して、恩を仇で返すような心をもっている動物」を見るような。
変な動物みるの楽しいからさ。
その変な動物をみるために、自分もまた変な動物になろうとしている、、、と言っていいだろうか
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