その点については、もちろん個人差はありますって書いた通りです。 書いたのはあくまで全体的な傾向です。とくに、「なんで一部の男性には、一部の女性の不快感がサッパリ理解でき...
全体的な傾向、と言われても、その傾向を持って「女性が」とまとめられるのは マジョリティ中心的な話になりそうで危機感を覚えるということです。
あーすいません、文の簡潔性を保ちながらその点にも配慮するため、個人差はある、と書きました。
個人差があるのを認めていようと、個人差を「軽視」した議論になってたら、そこを不快なお気持ちになる人が出るのはまあ自然って話ですね 別に無視されたと思ってるとかではないで...
ちょっとよくわかりませんでした。そもそも論点は「自分が最適だと思わない表現を、性的で不快だという女性がいるメカニズムがわからない」って話なので、不特定個人の話をしてま...
いやツリーを遡ると「ある女性」じゃなくて「女性が」の話に見えるとこもあったので... まあそれがあなたと同一人物かわからんから違ったのならすまん
軽視されてるように見える!嫌なお気持ち! って話の場合実際細かくどう言及されてるかは関係ないんじゃないかなあ お気持ち論ってそういうものだよ。
あーなるほど。 だったら理解できて、同じ意見の人が一定数出てきたら、そこには配慮して、文章書かざるを得ないんでしょうね。もうちょっといい落とし所もありそうですけど。 ま...
お気持ちが深い理論から出てくるわけでない場合が多いのはあるあるやんって言いたいので 極端に言ってるだけと言われるのもなんか違う気がするけど
快不快のお気持ちに理論があったら逆に怖いですよね。お気持ちなんだから。どんな理論かぜひ知りたいです。ノーベル賞相当ですね。
心理学、特に発達心理学あたりの基礎的な教科書読んでみては
すいません、準専門です。ジェンダーの文脈で、どの個人がどういう状況でどういう表現に不快感を感じるか、なんてのは心理学の理論では説明できないです。というか、どういう状況...
心理学自体が「こう考えます」っていうお気持ちだから、理論にはほど遠い