もしもお前が単なる消費者でなく、モノを語るに足る文化人であるならば、世間一般が良いと言っているものの良さが理解できない時には、己のセンスの無さを恥じるべきだ。
最低限、理解はできるが好みでない、ところまで持っていけ。
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