ジョン・ウィンダムの『トリフィド時代』とか
トマス・M・ディッシュの『人類皆殺し』とか
ブライアン・W・オールディスの『地球の長い午後』とか
を読むと人類は植物に蹂躙されるのが当然だということが分かって
却って心が落ち着くでしょう。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:24
ツイートシェア