坪ウン千万する東京のど真ん中で息苦しくもあっけらかんとした独特の終末感を放っている八重洲のバスターミナルの掘建て小屋みたいな待合所。
夢を置いて行ったり、置いていかれたり、追ってきたりする人間達の二度とすれ違わないターミナル。
Permalink | 記事への反応(2) | 23:41
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東名バス 何度も乗りました
あそこなんか好き