2020-12-01

anond:20201201162616

全身ブラック、全身ネイビー、全身ブラウン、全身グレー、全身ベージュ辺りまではTPOにもよるが概ね許容される事に対して、特定的に全身ピンクが許容される場が無いのは、ピンクという色が持つ色相や色固有の明度が原因で目立ちすぎるからでしょうか?それとも他の人間の知覚や文化的意味合いなどの原因が考えられますか?

記事への反応 -
  • ところで、全身ピンクが社会的逸脱になる仕組みはどうしてなの?

    • 「それが社会逸脱とされてるから」だぞ 一昔前は同性愛が貴族のたしなみだったりして、その100年後には禁止されてたりする。 社会逸脱がなにかってのは社会が決めるのであって、...

      • 今重要なのは、なぜそれが社会逸脱とされてるのかって文脈のことだぞ

        • 今現状においてってこと? もっと明確にしてくれないと言ってる意味がわからないよ。

          • 全身ブラック、全身ネイビー、全身ブラウン、全身グレー、全身ベージュ辺りまではTPOにもよるが概ね許容される事に対して、特定的に全身ピンクが許容される場が無いのは、ピンクと...

            • ご自分が例に出しているように、明度が高い色での統一というのは文化的にも視覚的にも受け入れられてない。 ピンク一色でそろえるのは明度が高いので文化的にも視覚的にも「逸脱し...

    • 同調圧力を気にしない女性は女性集団の害と判定される可能性が高い このことに子供は気づかないが、大人になると気づくようになる

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