『ゼロテスター』はテスター稼業をカッコ良く賛美した最初にして最後の作品だった
海外だと掃除する人の仕事をとっちゃだめだからゴミをそのままにしておくとか言われてるけど そういう仕事の区別がついてるからあれこれ言われてもテスターは自分の仕事をしてるだ...
だからって某映画の舞台の硬貨投げ入れ泉前広場みたいな惨状はイカンやろ?それともアレは個人主義の側面やったんかな?
清掃員を見ても「だれでもできる仕事だw」とかいちいち思わないけど。
ホントにぃ?コンビニ店員に仏頂面して硬貨投げつけるように渡したりしてないって自信もってここでいえる?
清掃員とかコンビニ店員とかと接触するたびに、いちいち蔑みとかリスペクトとか感情を意識してるの? 大変だね。