ズレてないよ。 広告というのは「なんとなく良いイメージを刷り込む」ために流布されるのであって、 必ずしも使用前/使用後のシミュレーションでは無いんだよ(そういう広告もある...
ファッションの広告のうち、その商品を人に着せて見せるものの殆どは それを着た人を見せる事で「ああいうお洒落な人になりたい」と思わせるためのものだよ。 ハイブランドのモデル...
漠然とした「ああいうオシャレな人になりたい」と 不都合なことも含めた「あの人になりたい」は違うからね。 あなたはモデルみたいにガリガリになれる? あなたは広告のなかの生活...
「メーカーが客にこうなってほしいと思っている」という根拠は何? そもそもそんな事言ってないけど。 あれは単にオタク担当が公私混同して会社の金を自分の趣味に使ったバカッタ...
それを着た人を見せる事で「ああいうお洒落な人になりたい」と思わせるためのものだよ。 なんか主張が二転三転してんね
何も変わってないけど。 一般的なファッション広告は、それを着た人を見せる事で買う側に「広告のようなオシャレな人になりたい」というイメージを抱かせる事で買わせるもの。 でも...
「広告は見る人とモデルを同一化するものに決まっている」から「タイツのイラストもそうに決まっている」という思い込みの話をしてるにすぎないよね。