すぐれた人が「私の能力を認めろ」と叫び、生きづらさを抱えた人が「私の苦労を知れ」と叫ぶのがネット
他人に誇示するほどの能力もなく、他人に吐露するほどの苦労もしていない「普通の人」はネットに居場所がない
すぐれた人に「社会にこれといった貢献をしていない」事への罪悪感と、生きづらさを抱える人に「大した苦労もせず生きている」事への罪悪感を覚えながら、ネットの海をさまよっている
Permalink | 記事への反応(0) | 08:53
ツイートシェア