専門性があれば面倒でも使いみちがあるってだけで、基本的には「コミュ力」無いやつって評価されないのは当然よ。
ぷよぷよ牛丼を見ていればコミュ力の正体がわかる 権力で押し通せるか否か 押し通せてしまえば周囲は忖度して一緒になってニヤニヤしているだけ 侮辱かどうかなど問題視されまい
チー牛騒動をみてコミュ力を語るところが、まさにコミュ障って感じ あれは権威主義とか忖度であってコミュ力云々とは関係ないぞ
ぷよぷよチーズ牛丼おいしい チー牛「ぷよぷよチーズ牛丼おいしい
チー牛ってコミュ障でかわいそう
チーズ牛丼ってブサイク顔でかわいそう 全国放送で笑いものにされてかわいそう 笑いながら謝罪されてかわいそう
「ぷよぷよ牛丼」って言い方、「チー牛」という単語を避けてる「チー牛」しぐさっぽくてキモい
プロの牛丼は牛肉がぷよぷよしていて自宅では出せない感触 だからぷよぷよ牛丼 俺が増田やあっちこっちで言い続ければ牛丼の代名詞として普及させられるはず