ステレオタイプな「美」じゃない概念に対しても美しいと感じることが推奨されていくのは結局の所「美しくない人なんていないよ!皆それぞれの美しさがあるよ!」という圧に感じる。
多分求めているのは美しさにとらわれない世界なんだと思うけど、結局皆「美しい」と言われれるのがゴールなんだなと感じる。
努力した姿が美しいから評価されるようになるのではなく、努力しているという点を素直に評価すれば良いのに。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:37
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