アニメ化してもきちんと完結するまでやらないしね。 そもそも未完成品は作品として成り立ってないんだ。 そんな未完成品でも売上としては加算されるわけだ。
昔でも7、8期使って完結までやらせてもらえる作品なんてそうそう無かったが
たとえばナウシカの映画など漫画の一部分ではあるのだが単体で見ても違和感のないように工夫されている。
たいていのアニメだって1クールの終わりは 区切りがつく構成になっとるが
完結の定義ブレブレやないかい
少なくとも「続きは漫画で」みたいなのは完結したとは言えない。
続きは漫画で? そんな表現してるの観たことないが どっちにしろアニメ上完結してるようにみせる作り方も、謎の人物が思わせぶりにアニメ最終話に登場して続編ありそうにみせる作り...
ナウシカが当時 「原作のない作品のアニメ映画化なんて無理」 「じゃあ映画作るためにナウシカの漫画だしたらあ!」 って映画有りきで発刊されたのも知らなさそう
〇期なんて概念がなくて人気ある限りずっと続ける(原作に追いついたらオリジナル話で引き延ばす)のがデフォの時代も 原作より早く打ち切られるのが当たり前だったしね
そもそも昔はアニメオリジナルだってたくさんあったんだ。 今じゃアニメ化ばっかりだ。で原作枯渇などと言っている。
そもそも未完成品は作品として成り立ってないんだ。 THE 主観