2020-06-25

命の値段

自分が助かるだけに十分な金額を「たかが」「たったの」「ぽっちの」と言える人間がいる

自分はそのお金がなくて、きっと近いうちに死ぬだろう

世の中の不公平を嘆いているわけではないけれど、投げ銭で救える命もあるんだろう

ではまたいずれ。

  • 1000円あれば 駅前で募金活動に勤しむフィリピン人女性を笑顔にできる

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