負わなくてよかった不安なんてのをわざわざ背負って、自信のなさを自ら増大させ、他者へ依存し、割に高いプライドをそのままに生きてきた
わざわざしなくていいことをして、自らを窮地に立たせている
肚の底から納得した人生、送ればいいのに、逃げずに向き合う人生送ればいいのに、なんでわざわざ妙ちくりんな選択をして辛い目に遭おうとしているのか分からぬ。
そのときは正しいと思ったのかもしれないけれど。
Permalink | 記事への反応(1) | 06:41
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何に挑むべきで何から逃げるべきか。その判断は十二分に頭の疲労を取った状態じゃないとできないで。 迷う時点でまだまだ頭がつかれてる。