2020-05-23

等価交換のはずなのに

仕事はしないが給与を払え」が通用しないのはわかるが、「給与いらないか仕事しない」が許されないのはなぜだ。

  • それでも社員で居ようとするから

    • しかるべき事由があると判断するのならば、降格なり解雇なり、取り得る措置を取ればよいだけ。

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