1.水面に散った花びらを筏にたとえたみやびな言葉。川沿いの桜並木の散り際によくみられる。この時期に散歩するとみられることも。
2.ハナイカダ科の落葉低木。葉の真ん中に小さな淡緑色の花をつけ、黒くて丸い実を結ぶ。写真で見ると、妙なところに実がなるもんだなあと思うが、結構かわいい。
3.そういう名前の文様、または家紋。花の折り枝を筏にそえている。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:37
ツイートシェア