2020-03-30

anond:20200330120444

僕が現場患者さんを診ていてよく分かるのは、悪くなる時のスピードものすごく早い。1日以内、数時間で、それまで話せていたのにどんどん酸素が足りなくなって、酸素をあげても駄目になって、人工呼吸器をつけないと助けられない状況になる。それでも間に合わなくて、人工心肺をつけないと間に合わない、ということが目の前で一気に起きる。ものすごく怖いです。かかった方は、特に持病がある方にはそういうことが起こる」

https://www.j-cast.com/2020/03/26383042.html?p=all

現場医師の話

1日以内、数時間とか

何の準備も出来ない

記事への反応 -
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    • 所属事務所によると、志村さんは17日に倦怠(けんたい)感をおぼえ、自宅で静養。19日から発熱や呼吸困難の症状があり、20日に都内の病院に搬送され、重度の肺炎との診察を受けて入...

      • 僕が現場で患者さんを診ていてよく分かるのは、悪くなる時のスピードはものすごく早い。1日以内、数時間で、それまで話せていたのにどんどん酸素が足りなくなって、酸素をあげて...

      • ほんとにだるいレベルで終わる人も多いよ

    • 亡くなるような人はそんな感じだよ

    • むしろもったほうでは

    • 武漢のときから散々言われてたじゃん。 一週目:風邪が長引く 二週目:悪化して死ぬか助かるかの境い目 三週目:生きていれば回復する 免役が勝てばほっといても回復するけど、免...

    • 死ぬ場合はもっと早く死ぬイメージだった

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