宮崎県に「鬼の洗濯板」と呼ばれる奇岩景勝があるというが
日本で洗濯板が使われはじめたのは大正時代からだとも言う。
それでは明治以前は「鬼の洗濯板」は何と呼んでいたのか。
気になったので調べてみたが
どうやら「歯朶の浮島」と呼ばれていたらしい。
おそらく奇岩の形状を歯朶の葉に見立てたのではないかと思う。
これですっきりした。
Permalink | 記事への反応(5) | 20:39
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頭がちょっと良くなった気がする。ありがとう。
貧乳の鬼の話ではなかった
なまはげ「汚れ物はねぇかぁ! こまめに出せって言ってんだろぉ!」 ヒゲ「フハハハハハハハw」
面白いね 変わったきっかけが気になる
鬼の洗濯板行ったことあるけどそうなのかすごい