そんなこと本当にある? スペックが高いのは事実だとしてもそれを補ってあまりある欠陥があるってことだろ。
スペックが高いというより「その人と一緒にいて楽しそうにできそうな人が思いつかない」じゃないでしょうか? 当然、何らかの高尚なことが本当に好きなんだろうけど、一般人が好き...
それで言うなら私はトレーニングが好きでジムで働いている身だが、同じくトレーニングが好きなはずの女性スタッフや女性会員と仲良くなれない。 ジムに通うからといってトレーニン...
趣味が「宝塚観劇」な超絶美女と俺が付き合えなかったのもそのせいだな
問題はスペックがどの方向に高いか?だろう。
高くても無意味(?)な方向とはたとえばどんなものだろうか?
無意味というか、例えば、 ヘブライ語がネイティブ並みに話せる人に対して、 紹介できそうなヘブライ語話せる知り合いが居ないとかね。
それは確かに特異な例だね 「なんかよくわからんけどなんとなくすごそう」という漠然とした雰囲気に惹かれることがあり得る…か
自尊心とか攻撃性とかかな?スペックと呼ばれる要素じゃないけれども。 そういえばフォン・ノイマンは生涯独身だったはず。 彼は生活能力は低かったようだし、興味のない他人...
そこまでになるともはや「奇人変人」の域では… すぐれたものをもっている人でも、そんな人にも悩み(?)があるってことだね (この方が独身であることを悩んでいたかはわからないけど...
そういう人実際に見たことはある。 スペックが超高い=学歴、容姿は人類の上位数パーセント内にいるんじゃ?的な人で、実家はお金持ちで貴族の称号を持っており(外国人)、性格...
それはレアだね そんなレアな人、周囲にはいない…もちろん私もそんなレアな存在じゃないし、そもそもハイスペックでもなんでもない にもかかわらず「増田はハイスペックだから~」...
心理的な距離感の縮め方の全スキル。 そういわれるってことは高確率で女のほうに好感を持たせることに失敗してる。 具体的には、 相手の機微を適切に読むコミュ力、 男としての...
ぐうの音も出ない。 そのようなテクニックの類はこれまであまり身に付けようはしてこなかった。 ちなみに素朴な疑問を持ったのだけど、これはナンパ師のやることとはどう違うのだろ...