コアラは体重比での脳の重量が最も軽い哺乳類だそうだ。
そしてその脳にはシワがない。脳にシワが多いほど高い知能を有するため、シワがないコアラはその分馬鹿なのだ。
そんな馬鹿でも淘汰されずに生きている。なんと素晴らしいことか。
馬鹿でも生きていられる。生きることが許される。全くオーストラリアは素晴らしいところだ。
必死こいて生きなくてもいい、ユーカリの木の上でのんびり寝て過ごす、そんなオーストラリアのコアラに転生したい。
なおウォンバットでも可。
なろう作家さんお願いします。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:12
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異世界に転生したと思ったら現世の閉鎖病棟でユーカリだけを食べる生活を送ることになってモテモテなんだぜ
違うよ。コアラは最初はかーちゃんのクソを食うんだぞ。豆知識な。