2019-10-09

anond:20191008211552

ガチャーン!冷たい手錠がパンティーにかけられる。「刑事さん。おれ、どうしてこんな事しちゃったのかなあ・・・パンティーは涙で目を一杯にしながらそう呟いた。「それは、これから自分自身で考えるんだ。」刑事は、そう静かに答えると、パンティーを小脇に抱えた。

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