もはや自分の血肉となって、わが身に染み入り惚れ込んだ本 そんな本があったら是非とも知りたい。知って読んでみたい!
柴田錬三郎の宮本武蔵(吉川英治じゃない方) ついたった数百年前まで人間はまさに血生臭い獣だった。人間の本質は今もそんなに変わらないはずって思ったよ。
七つの習慣
人生を変えるだなんてだいそれたもんじゃないが、 「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」 人生は孤独なんだというあきらめみたいな感覚が定着するきっかけになった
孤独なシルエット動き出せばー それはまぎれもなくーヤツさー