映画『天気の子』を観て抱いた、根本的な違和感の正体(杉田 俊介) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
ひとまず重要なのは、『天気の子』は、日本的アニメを批判するアニメ、「アニメ化する日本的現実」を批判するアニメである、ということだ。
初っ端で解散。
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