で、恨む前に選ばれる努力はしたの?
「選ばれる努力」というのは選ばなかった側の言い訳にすぎない。 努力と結果が連動しないことからも明らか。
食材や料理に「美味しくなる努力が足りない」って言うようなもんかな。
そのたとえは適切だ。
美味しい野菜を作らず消費者に受け入れられなかった農家は潰れるのが社会の道理。
「おいしい」という明確な閾値を選ぶ側が提示していない以上、それはただ差別の言い訳にすぎない。 味はある程度数字と科学で解釈されている。
男だって年齢とか身長とか学歴とか職業とか年収で味覚より明確に閾値が出てるじゃん。
それはすべて先天的要素に左右されるもの。努力の問題ではない
お前が努力しない言い訳をそうやって並べたてている間に 多少ブサイクでも努力して女に優しくしている男は 幸せな家庭を築いている現実を早く受け入れなさい。
選ばれないものは女に優しくすることもできないしその理由はない 自分をのこぎりでゆっくり切り続けてる相手に優しくできる奴はいない
自分をのこぎりでゆっくり切り続けてる相手に優しくできる奴はいない それは女も同じだからな〜。 増田が吠えれば吠えるほど女は遠ざかる……。 そして遠ざかった女は別に困らな...
女は切りつけることをやめることを選べる にも拘らず男を切り続けている。 同じではない。
物理的に切り続けられているわけでもないし 遠ざかっている側からすれば何も無関係なのに 増田だけが切り続けられていると思い込んでいるわけで、 問題は増田の認知の歪みにあると...
物理的でないなら切り付けていいというのがすでに歪んでる また、加害者は加害に気づかないことが多い。 だからといって加害がないわけではない
自己紹介乙。お前は自分の加害性を認めるところから始めよう。
選ぶ側ではない男、それも非モテが加害することは原理的に不可能。
増田がそうゴネている間に まだ女から選ばれてなくても自分から女に優しくできる誠実な男は その良さを女に見出されて選ばれていくのだ……。
下方婚増田よりはるかに優しく女叩きもしてない俺が選ばれてないのでその信憑性は低いな
基準が低すぎて話にならぬ。
自分のこと優しいっていえちゃうとこと、女たたきしてないってとこが基準なのがやばい
だよな。 女叩きなんか存在しないのだから、してないのが普通だよな
良さを女に見出されて選ばれていくのだ(しかし、女は下方婚していない事実)
最底辺は大変だな、でも昔から最底辺は切り捨てられて結婚できてないからしょうがないよな。
つまり、女は下方婚しておりません。
そう、つまり君は一生そうなんだよ。
屁理屈並べても単純に女が下方婚してないだけですよね。なんですか良さを見出されて選ばれるって笑
そう、つまり君は一生そうなんだよ。
増田はそもそも親に愛されてないの?
増田民は一人残らずそうだぞ
親に愛されてさえいればこんなところに流れ着かなかった
いやいや、そういうふうに茶化すんじゃなくてマジでさ。 執拗に女叩きしてる増田はまずカーチャンのことどう思ってるのかなって。 それでカーチャンに選ばれたトーチャンのこともど...
マジだって。
それは農家自身には責任があるだろうけど、野菜にはどうすることもできないだろう? 俺たち人間は立場的には農家よりも野菜に近いんだよ。
まあクソまずかったり毒があったり腐ったりしてる野菜や料理を無理して食べる道理はないからな〜。
そうなると誰も悪くないね。 女が選ばないのはしょうがない。 選ばれなかった男は運命を受け入れるしかない。
自分の差別的価値観に従って選ばない、排除している。 これは「しょうがない」ことは一切ない。
これまでの増田の言い分から鑑みるに、 増田の理想は統一教会みたいなところで勝手にマッチングしてもらって 集団結婚式するのが理想なんだね。 入信すれば?
誰も「勝手にマッチング」など言っていない。 「自発的に」選択してもらうべきだろう。出なければ他人に責任を擦り付けて男叩きをするだろう
またそうやって男から全くアプローチされたことのないブスを「いないこと」にしている・・・
弱者女性ヨチヨチ
女は選ぶ側であり、アプローチされないことは関係ない アプローチすればいいだけ
「不味い」「毒」「腐ってる」というのも野菜と異なりただそういう風に決めつけてるだけの差別。 特定容姿や思想への差別。
お前が増田でこんなこと書いているのは別に先天的にやむを得ない要因ではないだろう。 こんなところで女叩きしてる人間キモいヤバイ関わりたくないと選ばれないのは差別ではなく選...
非モテは「選ばれない努力」をしてその結果が反映されているだけだろ。
「選ばれない努力」などというものは一切存在しない。 特定の容姿や思想を差別したい選ぶ側の言い訳にすぎない。
それで選んだ男がクズだったら「そんな男選ぶ方が悪い」とまた女叩き。知ってる。
選ぶ側が自分の選択に責任を持つのは当然のこと。 それを関係ない他人に向け男叩きをするから批判される。それは「女叩き」ではない。