男女の本質は子孫繁栄だからね。 金があったり権力があるオスってのは子孫残しやすいけど、おばさんはおばさんである時点で子孫残しづらい。
これはある。 だから、「女に高等教育は要らない」ってのは社会の維持だけ考えるなら大正解なのよ
えっ高等教育なかったら子供が勝手に死ぬのとめられないよ 保育士だって子供を殺すことがあるのに
社会の維持だけ考えるなら大学も殆どいらない。 スイスみたいに職業訓練校充実させるべき。
真面目な話、現状の「大学」ってほぼいらないよね なんなら高卒で働いたほうが能力的には伸びると思うわ。(同じ人間なら)
自社の社員に「子どもを四年制大学に奨学金を使わずに通わせることができる」だけの給料も払ってないくせに、大卒以上の人材を求めてる企業ってなんか矛盾してるよな。
これは全く正しい。 大学増やすくらいなら高専増やしたほうが何倍も社会のため。
???企業が選ばないという話をしているのに高専を増やして解決するわけないでしょ
すまん、もちろん企業がとる前提でだよ。 政府が本来やるべき少子化対策(教育分野)ってここだよ。 一定以下の大学の補助金撤廃して、高卒を優先する採用にこそ法人税優遇。 教育...
子どもが四大通いきれる額を行政が設定して、子持ち社員の給与がそれを満たしてなければ新卒採用に規制かけるとかすれば、大卒取りたい企業は給料上げるし、奨学金地獄も減るし、...
ちなみにいうときますけど、日本のハロワに付随する職業訓練校ようなのではなくて、東大と同じヒエラルキーの専門学校ができることになりますね。
文盲で申し訳ないんだけど、東大と同じヒエラルキーってどういう意味?
同じ地位という意味ですね。 欧米諸国は東大に該当するリベラルアーツ大学の最高峰と同レベルの職人系の専門学校があります。日本はありません。
あぁ、そういう意味ね。 そうなんよね、最初にヨーロッパ人とかから聞いて驚いたよ。 一流のエンジニアを養成しようって気概があるから、ソフトウェアでもなんでも強さを維持できて...
それは高等教育である必要がない。 母親として必要なことを義務教育で叩きこんでおけばいいだけのこと。
義務教育は中学でおわりでしょ 15歳の中学生に「おまえがママになるんだよ」とかいえるのは常識のないロリペド増田だけなんだが自覚ないのってこわいな
は? 15歳の子供に「今すぐお前がママになるんだよ」はおかしいけど、 「いずれお前がママになるんだよ」は全くおかしいところがないだろ。
そうだな、いずれママになるという意味では3歳でも遅いくらいだ っていうかバカ おまえはいつになったら働くの?
横ますだけど、はいお前の負けー
は? 三歳児に何がわかんの? それで反論になってると思ってんの?
何歳かしらんけどおそらく義務教育をとっくに終えてるのにパパどころかパートナーにもなれない増田がなんかいっとる
はい、捨て台詞頂きました
うん、のしつけてあげるから返事ちょうだいね 15歳女性にさえぶらさがりたいロリコンクソ増田はいつになったら自分が働くっていいだすの
子供の知性は母親の知性に依存する部分が多い。 子供の頃一番近くて一番大好きな相手に影響を受けるのは当然。 社会のためには男性も女性も受けようと思えば高等教育を受けられる環...
「子供の知性は母親の知性に~」ってのがそもそも教育の敗北だから。 それを当然のままにしておくのが間違ってる。 そして社会のためには出産適齢期の貴重な時間を高等教育に割かせ...
じゃあ教育の勝利のために、子供が出来たら国で預かって管理して教育を与えるようにすべきだね。 教育の勝利してる国ってどこがあるん? 日本全国が出産適齢期の貴重な時間に出産...
日本全国が出産適齢期の貴重な時間に出産させまくってる沖縄みたいになればいいっていう考えなの? 素晴らしい。何の問題が?
そっか、俺は結婚するのも、子供を一緒に育てるのも知的な女性が良いから反対だわ。
学歴=知的ってのがもう浅はかというしかない。 その程度の見識で何かを語ってるのか
15歳ロリコンに子供を育ててもらう主張よりは見識あるとおもうぞ
何を馬鹿なこと言ってるんだ? 「義務教育で教えろ」とは言ったが、「義務教育で子供を産ませろ」とは誰もいっとらん。 読み違いもほどほどにせよ
15歳までの義務教育で「労働と教育は日本人の義務」と昔からおしえているのだが この増田は「その教育の結果現在は無職おじさんが減ったorいなくなった」とでも思っているのだろ...
やはり低学歴だったか
中央アフリカのほうが北東アジアのより知的ってこと? 中南米のほうが中央ヨーロッパより知的ってこと?
沖縄のほうが人間文化として正しいよ。
じゃあ沖縄に行けばよくね
例えば10人産んで6人死なせた母がいたとして、それでも3人産んで3人育てた母より人口増やしてるので、良くも悪くもそういう次元の主張だと思う。