2019-06-18

anond:20190618110815

ヘイトスピーチにも2種類あると思っています

それは、良いヘイトスピーチと悪いヘイトスピーチです。

悪いヘイトスピーチ表現の自由は与えられるべきではありませんが、

良いヘイトスピーチには表現の自由があるべきです。

まり、1と3は両立するのです。

さて、良いヘイトスピーチはいったい何なのでしょう?

1つ例をあげるとすれば、ナチスに対するヘイトスピーチです。

ナチスに対するヘイトスピーチは、許されるべきか許されざるべきか、よくよく考えてみてください。

記事への反応 -
  • 「ヘイトスピーチも表現の自由だから全面的に守られるべき」と思ってる人、実際のところどれくらいいるの? ここでは私個人の意見を書くつもりはないので各立場を次の中から選んで...

    • ヘイトスピーチにも2種類あると思っています。 それは、良いヘイトスピーチと悪いヘイトスピーチです。 悪いヘイトスピーチに表現の自由は与えられるべきではありませんが、 良いヘ...

    • ヘイトスピーチの定義自体が恣意的なのでそもそも議論するに値しない

    • 2ですなぁ。 他人の悪口を言って良い表現の自由なんてあってはならんのです。

    • ただし何がヘイトスピーチなのかは俺が決める

    • 3。言葉は銃と同じで、双方同じ条件で突き付けあうから意味がある。 さらに「ヘイトスピーチ」の定義があやふやで恣意的に決められるものである以上、それを規制すべきではない。 ...

    • 2。兼ね合い。 表現(広くコミュニケーション)においてエロ・グロ・宗教・犯罪(暴力やヘイトや脅迫や自殺教唆などを含む)は公序良俗の維持また青少年育成のために伝播力を押さ...

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